クリミナルマインドでDr.スペンサー・リードが、14歳のときに好きだった音楽がその人の一生の音楽の好みを支配するというようなことを言っていた。
真偽のほどは定かでないが、私の14歳の時、1967年のヒット曲を調べてみた。
14歳の時は一生懸命ピアノのレッスンをしていたが、チェルニーやバッハはやっつけるのに精一杯で好きまで行かなかったと思う。
洋楽では、モンキーズのDaydream Believer プロコルハルムの青い影、ビージーズのマサチューセッツ、ビートルズの様々な曲。
邦楽では、ザ・ランチャーズの真冬の帰り道、ブルコメのブルーシャトウ、+美空ひばりの真っ赤な太陽、森山良子のこの広い野原いっぱい、市川染五郎の野バラ咲く道、佐良直美の世界は二人のために、荒木一郎の愛しのマックス、ヴィレッジシンガーズのバラ色の雲、ザ・スパイダースの風が泣いている、黛ジュンの恋のハレルヤ、タイガースの様々な曲。
当たっているかも。
今でもよく聞く大好きな曲ばかり。
びっくりした〜〜〜
井の頭公園
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